バンコク病院では、「Neighborhood Club 研究センターの住民と共に…繋がりを深め、バンコク病院とともに健康への道を歩む」という活動を通じて、地域社会の住民と良好な関係を築き、健康を共有することを目指しています。また、バンコク病院の職業衛生センターのディレクターであるサングダオ・ウパラ医師から、化学物質からの危険と日常生活での安全についての興味深い健康情報を聞く機会が提供されます。トピックは「化学物質からの危険と日常生活での安全を知る」です。そして、スワイクラーン・アサワン管理部門マネージャーから、ゴミの分別についての知識が共有されます。さらに、空気清浄化植物の植栽と、雨季に向けた免疫力向上のための4種類のインフルエンザワクチン接種にも参加します。多くの地域住民が参加し、笑顔と温かみに満ちた雰囲気の中で、長く健康で、病院のそばにい続けたいという願いが示されました。
