陸軍大将 アサウィン・クワンムアン、バンコク都知事が「COVID-19 ワクチン接種サービスユニット」を訪問、特別大佐 パイサル・チャンタラピタック バンコク病院プログラムディレクター、ニウァット・インターウィチアン バンコク病院副院長、ナラティポット・ラタナプラディット シニアオペレーションマネージャー、シーヤムピワラット社、およびドクター・クリッサナ・ワチークライラート タイ商業会議所書記長が参加。この5月のサービスは、バンコクで活動するフロントラインのスタッフと人と密接に接触する機会が多い職業グループを対象に行われます。申し込みは、アプリやLINEの「モープロム」で登録し、政府から割り当てられたCOVID-19ワクチン接種サービスを、6月7日から7月31日の間にシーヤムパラゴンのロイヤルパラゴンホール 5階で受けることができます。
